ホームダックスフンド販売案内>ダックスフンドの種類

一般 当犬舎のこだわり・性格
サイズ スタンダードダックスフンド
                  7〜12s

ミニチュアダックスフンド
                  4.8sまで

カニンヘンダックスフンド
                  3.5s以下

当犬舎は温和で穏やかな大人しい行動をするダックスフンドの産出を目指しています。
ダックスフンドは大型化するほどその傾向が強くなりますが、持ち運び等考えると体重が重いと負担になります。
イギリス系ミニチュアダックスフンドから始めてアメリカ系カニンヘンダックスフンドの交配で小型化を図り、現在は温和で大人しい純イギリス血統の日本チャンピオン犬を中心に骨太でサイズの小さい体重3.5〜4s程度の大人しい子作りに努めています。

 ミニチュアダックスフンド・カニンヘンダックスフンド共
                 3.5〜4s程度
毛質 スムースヘアー 
 忠実で賢く活発
     (短い抜け毛の処理が大変)

ロングヘアー
 忠実で賢く活発プラス温和で甘えん坊
    (抜け毛が少なく手入れの必要が少ない)

ワイアヘアー
 賢く勇敢活発
     (毛を抜く必要があり手入れが大変)
毛質のタイプにより性格も少しずつ異なります。
当犬舎は温和で穏やかな大人しい行動をするダックスフンドの産出を目指すため

        ロングヘアード のみ取り扱います。
毛色 レッド
シェーデットレッド
クリーム
シェーデットクリーム
ブラックタン
チョコレートタン
ブラック&クリーム
シルバーダップル
チョコレートダップル
ブリンドル
クリームブリンドル
健康第一を考え、メラニン色素が濃い毛色に限定しています。
メラニン色素が濃い犬は一般的に内臓が丈夫といわれています。

 シェーデットレッド
 シェーデットクリーム
 ブラックタン
 ブラック&クリーム

産出している毛色 毛色の特徴

シェーデットレッド  

毛色は赤褐色(茶色)
子犬のときの濃い差し毛は成長と共に減少します
シェ-デットクリーム 
生まれた時は黒い差し毛が全身を被っていますが成長と共に黒い差し毛はクリーム色に変化して美しい輝きが出ます。
ブラックタン  

主色は黒で四肢等に赤褐色の斑(タン)が入る
タン
の出方は個体差があります
ブラック&クリーム

主色は黒で四肢等にクリーム色の斑(タン)が入る